経済ニュースで知るスリランカ 〜 2021年12月19日

アーユーボワン!

昨日12月18日(土)は毎月恒例満月のお休み。
満月が休みになる 不思議な 国に戻ってきたと実感。

スリランカのコロナ関連ニュース

今朝時点、スリランカ国内の
感染者579,134人(前日比 695人増)
死者:14,734人(前日比 14人増)

スリ・ジャヤワルダナプラ大学の研究によると、
中国シノファーム製コロナワクチンは、他のワクチンに比べて3か月後の抗体反応が低いと明らかに。

Kida
Kida

記事のタイトル、”Sinoharm” って。。。
単なる間違いなのか、ワザとの皮肉なのか。。。

スリランカのビジネスニュース

格付け機関 Fitch Ratings は、
スリランカの長期発行体デフォルト格付(IDR)を「CCC」から「CC」に引下げ。
同社は、スリランカの紙幣増刷による流動性注入が外貨流出と為替危機を引き起こし、
今後数か月でデフォルトに陥る可能性が高まっていると発表。

格付け一覧。

中央銀行は声明で、この格下げに反論。

【中央銀行の反論】
格下げは性急に過ぎており、世界が度重なるコロナ危機に悩まされているなか、スリランカの前向きな進展を認識していない。
・政府当局が Fitch に、最新状況や直近の外貨獲得を常に報告している点を考えると、国際格付け機関がスリランカを格下げするとの危機感は考えにくい。
・2021年第三四半期にロックダウンを実施せざるを得なかったなかでも、同四半期の実体経済は深刻なマイナスを回避し、ニューノーマルへの適応力を示した。実際に、2021年1〜9月累計のGDPは前年同期比+4.4%の拡大であり、2021年年間の成長率が4%を超える強い可能性が再確認された。
・Fitch はまた、2022年度予算で導入された財政改革を評価していない。新税制、税務行政システムの改善、経済回復により、2022年の政府歳入は大幅に増加すると予想される。

Kida
Kida

格付け機関側はニュートラルに淡々と。
スリランカ政府・中央銀行側の反論は感情的、というか、ロジカルではないですねぇ。
メンツを保つための反論。
いよいよ、かねぇ。

政府筋は、政府は外貨不足対策として、
日本、ロシア、中国からの融資獲得を検討していると明らかにした。

先週の閣議で財務大臣は、
友好国との協議を開始し、国際通貨基金(IMF)とも協議中だと述べた。

Kida
Kida

真偽と詳細は不明。

中央銀行は、2021年11月の購買担当者景気指数(PMI)を発表。

【概要と詳細はこちら↓のリンクをクリック!】
中央銀行発表 〜 購買担当者景気指数(PMI)(2021年11月)

アラギヤワンナ協同組合サービス・マーケティング開発・消費者保護担当大臣は、
外貨危機で粉ミルクの輸入ができず、粉ミルク会社が危機にあると述べた。

Agri Deshiya (Pvt) Ltd 社 は、
伝統産業であるキトゥル(孔雀ヤシ)樹液を活用した発泡性缶飲料の製造を開始。
同社はすでにキトゥル・シロップ(蜜)を製造中で、
これに加えて、伝統的アルコール飲料「キトゥル・ラー」を製造する。
保存料などは使われておらず、輸出市場も視野に入れている。

Kida
Kida

この会社の「キトゥル・シロップ(ハニー)」と「キトゥル・ラー」ともに、
試作段階のものを何度か飲ませてもらいました。
生産側は、「ラー」を「キトゥル・ワイン」と呼んでいて、
少し酸味がある優しいアルコールでした。
健康のために飲んで欲しいと言ってまして、
養命酒みたいなモンでしょうか。(養命酒、飲んだことないけど。。。)
国内では Glomark で売る、と言ってた記憶が。

私、「キトゥル・シロップ(ハニー)」は毎日食べていまして、広がると良いなぁと。
甘味なのに血糖値抑制効果がある(かも)、という素晴らしい可能性。
【参考】2020年12月27日のニュース

人生にはムダも必要、な情報(今日のムダ)

世界で戦うということ。

ストゥティ! (ありがとう!)

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