ニュースで知るスリランカ 〜 2020年5月11日

軟禁生活、終わったー!の初日。

軟禁生活52日目。 よくわかりません!

スリランカのコロナ関連ニュース

今朝の時点で、スリランカ国内の感染者 863人(前日比16人増)、死者 9人(増減なし)。

今日からのはずだった外出禁止緩和はなくなり、結果としてコロンボは外出禁止を継続、だけど勤務はOK、になりましたが、昨日から二転三転。
今日はいろいろと混乱しながらも、現場で確認していくしかなさそうですね。

こちら、昨日の午前中。
「5月11日(月)からの市民生活正常化への詳細は、今日発表予定」
で、、、どうして良いかまだまだわからず。。。

で、昨日お昼。
「公的機関業務と必需サービスの民間セクターだけ、公共交通機関の使用可能。一般の人は 2週間使えない」
と発表。
「必需サービスの民間セクター」ってどれ?「使用可能な人」はどう判断するの?申請するの?証明書は? と疑問が。

で、昨晩。
「コロンボの外出禁止継続。
ただし、政府・民間セクターは勤務再開して良し。」

・勤務機関発行の書面 または 公式ID を携行。
・自動車通勤の者は、政府勤務者は 8:30まで、民間勤務者は 8:30〜10:00 の出勤が良し。
 帰りは、政府勤務者は 15:00〜16:00、民間勤務者は 16:00〜17:00 が良し。
・建設・理美容院・ホテルなどはオープン可、飲食店は不可。
・ID 下一桁ルールを適用。

勤務はOK、なのはわかったが、、、必需品購入の外出はOKということ???
県またぎの移動とかどうなるの???
とわからないことは多く、、、やってみるしかない!

大統領から、保健衛生分野での「やるべきこと、やってはダメなこと」のガイドライン。

スリランカ・マーケティング研究所(SLIM)が、”Restart Sri Lanka” のキャンペーン動画を作成、首相がツイート。「がんばろう、スリランカ」みたいな。
スローガンとイメージ映像だけ、のようですが、これから具体策が出てくるかな。

セイロン雇用者連盟(The Employers’ Federation of Ceylon (EFC))は、フル稼働ができなかった企業の給与支払いについて、日割り計算のルールを発表。

・新制度の適用期間は 2か月間限定。
・雇用主は、職場へ出勤していない従業員、在宅勤務を義務付けられていない従業員には、全額の給与を支払う必要はない。
・この制度は、たとえ当該従業員が月に1日も出勤・在宅勤務がなかったとしても、最低14,500ルピー(約8,700円)を受け取れる設計。以下 (1)〜(3) の合計にて計算。
(1) 雇用主は、基本給の50%または14,500ルピーのいずれか高い方を支払う。
(2) 例として、従業員が例えば当月に 1週間の出勤・在宅勤務をした場合、雇用主は総給与の25%を支払う。
(3) 残り 3週間については、14,500ルピーの75% または 基本給の50%を雇用主は支払う。

スリランカのビジネスニュース

スリランカの 2019年の 1人当たりの国内総生産(GDP)は、前年から 227米ドル下落し、3,852米ドルに減少。2019年は為替安の影響に加え、連続爆破テロによる観光業への打撃から経済への悪影響に。

コロナ対策を含め、スリランカ中央銀行による経済対策の一連の施策をまとめた記事。

・認可商業銀行の預金準備率を 1.00ポイント引き下げ、市場に約650億ルピー(約390億円)の流動性を注入。
・公開市場操作により国内貨幣市場に大きな余剰を維持。
・本年4月、中央銀行は、商業銀行の緊急資金調達金利となる銀行金利を 15% から 10% に引下げ。
・観光業・プランテーション・IT・アパレル・物流・中小企業等を対象に、幅広い債務のモラトリアム。
・各種リースローン、小額個人向け融資などへのモラトリアム。 など。

ブランドの評価会社 Brand Finance Sri Lanka は、2020年版 スリランカ・トップ・ブランド 100 を発表。
スリランカのブランド総額では、コロナ危機の影響で 9.5%減予想の、574億ルピー(約344億円)に相当。トップ 3 ブランドは、“Dialog”“BOC”“People’s Bank”

ブランド評価なんて会社があるんか。。。

コロナの感染拡大には政府は成功しつつあり、今後の焦点は自立した国内経済へ向かうべき、との論説。政府の方針に追随、という内容。

・現在の輸入主導の経済モデルの見直しに注目。輸入代替から農業・工業生産の活性化まで、新しいローカル経済モデルを考える時期。スリランカ人の態度や考え方を変える必要あり。多くの人々は時には高くても同等の外国製品を購入している。
・スリランカ人学生の海外教育による外国為替の流出の問題があり、高等教育をスリランカで受けられるよう、高等教育部門の開放を真剣に追求すべき。
ジェネリック品を主とする医薬品の国内製造により、医薬品輸入にスリランカが支払っている年 4.5億米ドル(約481億円)の一部を節約可能なうえ、輸出に割り当てることも可能に。
栽培可能な農産品を高く輸入してきており、国内生産を可能にする必要あり。

スリランカのレーシングドライバーのレジェンド、ディランサ・マラガムワ氏 は、スリランカ初の国産ガソリン車と電気自動車のプロトタイプカーを年までに発売すると語った。
同氏によれば、 4人乗り1,000ccのガソリン車と電気自動車の設計は完成、エンジンとギアボックスを日中韓から輸入するほかはすべてスリランカで製造し、DilanGo Cars のブランドで発売予定。推定販売価格は 100〜120万ルピー(約60〜72万円)。

安っ。。。
Vega Innovations 社 が開発中の電気自動車スーパーカーとは別に、も一つ自動車作りがあったとは。ずっと Vega の話と思って読んでて、なんか噛み合わんと思ったら。。。

スリランカのポリティカルニュース

学校再開の時期はまだ未定。子どももかわいそうね。。。

人生にはムダも必要、な情報(今日のムダ)

アカンのだけど、、、平和じゃないんだけど。。。

軟禁生活は続く?続かない?

ストゥティ! (ありがとう!)

コメント

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