ニュースで知るスリランカ 〜 2020年4月22日

軟禁生活33日目。

今朝から外出できたはずなのに、、、などとは考えず、今日の解除予定は聞かなかったことにしよう。 と思うけど、やっぱり、、、ねえ。。。
わたし待つわ、いつまでも待つわ。

スリランカでフリーペーパーの製作・運営、ウェブでの情報発信、などを手がけている、みんなが頼るメディア、 Spice Up さんのウェブサイトに、インタビュー記事を作成・掲載していただきました!

記事はこちら。 せっかくの機会や、露出に使いまくらな。。。

スリランカのコロナ関連ニュース

今朝の時点で、スリランカ国内の感染者 310人(前日比6人増)、死者 7人(増減なし)。

感染増 6人のうち 5人は、一昨日 24人の感染者が出た コロンボ12 から。 この地域で感染がどう広まったか、ネット上では克明にさらされている。
最初に感染が判明した中国人のときも、いつどのホテル・お店に行ったかなど、行程を全部さらされており、感染者は日本の田舎のような扱い。おー怖。

日本政府は、国連機関・国際赤十字を通じ、スリランカのコロナ対策のために 120万米ドル(約1.3億円)を無償にて支援。感染の防止と管理に必要な医療衛生必需品の提供、隔離体制の構築など。 パチパチパチ!

外出禁止緩和後、コロナを封じ込めつついかに最低限の人員でサービスを提供するかを議論。

サービス、という面では、、、デリバリーを頼めども、何日たってもブツが来ないばかりか、連絡も返金もない、という事業者も見られます。

私も、「配達するよ」の広告を見て、先方の指示に従って WhatsApp で注文の連絡はしたけど、先方からまったく返事がなかったことあり。
今回の騒動の中でどのデリバリーがワークしていたかで、スリランカのオンラインショッピング業者(配達デリバリー業者)の評価が分かれるかもしれない。「サービス」の概念がないのでは?という事業者・人が多いので、、、その中でスピーディな配達オペレーションを確立できた業者の評価はグンと上がるのでは?

パキスタンにとどまっていたスリランカ人学生 113人が特別機で無事に帰国。
インドやロシアから帰国を望むスリランカ人も多いよう。

スリランカでも今後、国境の閉鎖やロックダウンを何度か繰り返す可能性が高い。雇用・現金収入に直結するので、社会不安・治安への影響を食い止めることが重要に。そのためには、コロナの保険政策と経済のバランスをどう取るか、難しい政権運営に。
(こちら↓の記事のうち、「経済への影響は軽め」というのは、スリランカには当てはまらないかと。影響大、です。)

爆弾テロ事件から1年

世界各国で、爆弾テロ事件から 1年たったスリランカを応援。

大統領の声明。
「スリランカ国民の安全を守り、テロやいかなる過激主義が存在する余地を残さないことを誓う。また、昨年の事件に関与した者全員を特定して法の裁きに処す。」

全文。

爆弾テロ事件への事前警告が寄せられていた、と報道されていますが、「いつ誰が誰にどんな情報をどう伝えたか」も発表されています。実名バンバン。 仕事せな。。。

スリランカのビジネスニュース

スリランカの2020年の輸出額は 107.5億米ドルと予測。
2019年(161億米ドル)比 33.7%減、2020年当初予測(185億米ドル)比 41%減

食料確保に苦しむ国が出ているなか、スリランカ政府は一貫して農業重視。
輸出品とできるよう、頑張り時かも。

コロンボの民間研究機関。
「現在の「Work From Home」では電子書面(Eドキュメント)の活用が求められており、電子署名を受理する法制度は整備されている。」

これは、法律はあるのに活用されていない、行政が電子署名が受け付けていない(システムがない)、ということ? 日本でハンコ大臣のもと、先週、電子署名のアプリ・システムがダダッと出たように、これを機会に進められないか。スタンプ・手書き署名が大事ななかなかの保守社会スリランカですが、、、実はシステムを納入したモン勝ちかも。。。

東南アジア最大の子育て支援サイト The Asian Parent の創業・運営者へのインタビュー。
スリランカでもサービスを展開済、とあり。言語はもちろん、写真なども完全にスリランカにローカライズ。

ライドシェアの PickMe が成功例で、スリランカ向けの作り込みはやはり重要。

スリランカ人に情報収集の方法を聞くと、よく「口コミ」と言われる。ネットは?と聞くと、「スマホ持っている人が少ない」「サイトはあるけどやはり口コミ」と回答。

これ、「英語ができる」、とスリランカ人自身が思い込んでいるだけで、やはり英語サイトだとハードルが上がって使おうとしないんだと思ってます。 スリランカ人も自分で英語で良いと思ってサイト・アプリ運営をしてるんですが、シンハラ語・タミル語でスリランカ人向けのサイトを運営していけば、スリランカ人向けの情報サイトはもっと活用されて成り立つはず。

ビジネスとしては人口(=市場)2,000万人をどう考えるかだなー。
タミル語でインド(タミルナドゥ)に拡大すれば、チェンナイだけで2,000万人超、タミルナドゥ州で6,700万人超。こっちの方がいいな。。。(← 思いつき。)

スリランカ地域医療カレッジ(?)の、コロナ対策エグジットへの提言。
なんというか、実際に政策実行には関わらない言いっ放しの研究者や自称専門家グループが、自己満足に作ったような提言と図表ですが、一応関連分野などは整理しようとしているよう。

スリランカのポリティカルニュース

6月20日(土)と発表された国会議員選挙。

大統領は、解散済の国会を再度開会するつもりはない、と発言。
憲法では解散から3か月以内に新国会の開会を求めており、憲法を守るべく選挙日程を決めるのは選挙委員会の責任。

対抗政党 Samagi Jana Balavegaya (SJB) のサジット党首は、
日程は選挙委員会の決定に従うが、選挙活動にあたっては保健当局が(コロナ感染への心配はないとの)安全を保証する文書を発出する必要がある、と発言。

日程をめぐって思惑があるところですが、コロナファクターでなかなか決断できないですね。それを「お前が決めろ」と。

人生にはムダも必要、な情報(今日のムダ)

アメリカの力技。 壮大なるムダ、とも言える。。。

軟禁生活はも少し続く。

ストゥティ! (ありがとう!)

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