経済ニュースで知るスリランカ 〜 2021年2月28日

アーユーボワン!

スリランカ空軍の設立70周年を記念し、
3月3日(水)〜 5日(金)の夕方、
コロンボ・ゴールフェイス上空で
空中飛行ショーを開催。
インド軍機23機も参加予定。

スリランカのコロナ関連ニュース

今朝の時点で、スリランカ国内の
感染者 82,890人(前日比 460人増)、
死者 464人(前日比 増減なし)。

大統領は、コロナワクチンの接種は
計画的に進んでおり、他国と比較して
スリランカはコロナウィルス蔓延を
よくコントロールしていると述べた。

1月29日(金)の予防接種投与開始後、
406,633人にワクチンを接種。
2月25日(木)にワクチン
50万回分がインドから到着。

スリランカのビジネスニュース

中国 アジアインフラ投資銀行(AIIB)
コロナ危機をめぐるスリランカの
中小企業向け支援として1.8億米ドルの
融資を承認。ともに国営銀行の 
Bank of Ceylon と People’s Bank に
それぞれ 9,000万米ドルを融資。

AIIB副総裁はまた、
再エネルギー(風力・太陽光発電)、
電気公共交通システム、ライトレール鉄道、
電気自動車、デジタル技術、造船、
水供給、製造業などの分野での
資金需要があればAIIBに提案するよう
スリランカの官民に呼びかけ。

中国冶金科工集団(China Metallurgical
Group Corporation: MCC)は、
ミネラルサンドをめぐる 3.1億米ドルの
プロジェクトをスリランカと協議中。

・スリランカ北西部でミネラルサンドが採掘され、現在は国営企業が砂のままで輸出。
 これらにはモナザイト(モナズ石)やジルコンが含まれており、セリウムなどのレアアースが含まれていると見られる。実際にレアとまでは言えないかもしれないが、数か国で生産されるのみで、再エネや電子などの新技術分野での利用が拡大。
・中国はレアアースの一大生産国だが、輸出規制により新たな資源開発が急がれている。
・MCCの建設部門はスリランカのインフラ開発に進出、スリランカで存在感を示す。

雨量が少ない天候が続き、
スリランカの(総発電に占める)
水力発電の割合が23.1%まで低下。
一日の電力需要は約46GWh、
74%を石炭火力発電所が満たす。

建設大手 Maga Engineering (Pvt) Ltd は
首都スリ・ジャヤワルダナプラコッテの
バッタラムッラ地区で、
25階建の国内最大のオフィスビル
「セスシリピヤ第3フェーズ」の建設を開始。

点在する官公庁や政府機関を一本化し、
交通渋滞緩和や市民サービス効率化を図る。
【参考】1月26日のニュース

国営砂糖製造企業
Lanka Sugar Company (Pvt) Ltd は、
2020年度、12億ルピー(約7.2億円)の
純利益を計上。過去35年間で最高益。
前年は13.1億ルピー(約7.9億円)の
純損失を計上していた。

2020年の砂糖生産量は約4万トン。
工場生産量拡大に政府予算を割り当てて
おり、今年は1.5万トン増加する計画。

音楽ストリーミングサービス Spotify
スリランカでサービス提供を開始。
情報通信大手 Sri Lanka Telecom PLC 
SLT Mobitel が提携。

アパレル縫製大手 
MAS Holdings グループ は、
コロンボ市内南部のデヒワラ地区の
運河にゴミネットを設置、
5か月間で3万kg以上のゴミを回収。
【参考】8月10日のニュース

このパイロットプログラムの技術と経験を
海洋プラスチックゴミ対策に
関心がある企業や団体に無償で共有。
Coca-Cola Beverages Sri Lanka Ltd
Heineken Lanka Ltd
Hemas Holdings PLC
Unilever Sri Lanka などが関心。

スリランカのポリティカルニュース

政府は、コロナウィルス感染による
犠牲者の埋葬を許可と発表。
【参考】2月26日のニュース

一方、ムスリム指導者によれば、
当局が「遺体は指定された埋葬地に
埋葬されねばならない」と
主張しているが、埋葬地は未定で、
遺体が引き渡されない実態。

人生にはムダも必要、な情報(今日のムダ)

なんだこれ。。。姿勢良く生きよう。

ストゥティ! (ありがとう!)

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