経済ニュースで知るスリランカ 〜 2021年7月29日

アーユーボワン!

東京オリンピックの野球競技で
使用される公式球は
メイドインスリランカ🇱🇰!
SSK が製造。

スリランカのコロナ関連ニュース

今朝の時点で、
スリランカ国内の感染者
301,832人(前日比1,940人増)、
死者 4,258 人(前日比 63人増)。

感染者累計30万人突破。

保健当局はCOVAXファシリティ
通じ、日本政府の支援による
アストラゼネカ製コロナワクチン
約72万回分が 7月31日(土)に
到着予定と発表。
スリランカは日本から、
アストラゼネカ製ワクチン
147万回分を受け取る予定。

スリランカのビジネスニュース

ジャヤスンダラ大統領府長官は、
輸出業者が直面する煩雑さを軽減し
国外からの資金流入を促進すべく、
税関改革を進めている
と述べた。

【同長官の発言】
税関などいくつかの政府機関は、国際貿易を促進するのではなく取り締まろうとしている。企業が安心して取引をできなければ、外貨不足も改善されない。
 税関が貿易の障壁になっていることは周知。よりシンプルで透明性の高い関税制度とネガティブリスト制度による、効率的な税関行政が必要。輸出入や貿易を面倒なく行わねばならない。
・輸出入業者が私に言うのは、取引にあらゆる部署を移動しなければならないこと。為替管理部門はすべてをチェックしようとするコントロールマインドを持っている。

・新たな改革で政府は、輸出を扱う国家機関による制限管理的な性質を変えたい。為替管理、銀行監督、輸入管理、税関などの当局はそれを促進するための機関であり、捜査をする機関ではない。その目的は市場が機能する環境整備であり、市場改善を妨げるものではない。
スリランカ人は「あらゆるものは悪用されるが役人は誤りを犯さないという『仮説的な恐れ』」を持つが、真実ではない。官僚が市場のシグナルを読み取り、ガバナンスを尊重し、その整合性を保てば、市場との連携は汚職ではない。我々はそちらにいく戦略を考えている。

Kida
Kida

「貿易促進ではなく
取り締まろうとして
いる」が象徴的。
「サービス」の理解
はないんですよね。

バシル・ラージャパクサ財務大臣は
国内外から投資を誘致できる
可能性が高い分野を新たに指定し、
積極的に誘致を促進する必要がある
と強調。同大臣は水産業と医薬品の
分野で多くの投資機会がある
とし、
国内外の投資家に宣伝しつつ、
必要な便宜を与えて承認を迅速に
行わねばならないと述べた。

7月28日(水)、
短期国債オークション実施。
475億ルピー(約285億円)を募集、
277億ルピー(約166億円)が落札。
41%が売却できず。
落札の大半は短期3か月ものに偏る。

<利回り>
3か月もの:5.22%
6か月もの:5.23%
12か月もの:5.25%

自動車部品製造業界団体トップは、
この数か月間で西部州で
5,000人超に新たに雇用を
提供した
と述べた。

・産業省は今年はじめ、自動車産業界と、自動車組立てと部品製造の標準作業手順書(SOP)を整備。
【参考】
2021年2月21日のニュース
2021年3月7日のニュース

【同トップの発言】
・職業訓練学校から多くの卒業生が出ており、自動車部品製造業界は2〜3年中に約45,000人の雇用を生むと期待。
スリランカでは現在、タイヤ、バッテリー、ブッシュやカーペットなどゴム部品、サイレンサー、シート、ラジエーター、ボディパネルやバンパー、シートベルトやエアバッグ用の衝撃センサースイッチなどを製造、輸出。
・トラック製造企業の新規参入、バイク生産が見込まれており、2021年10月1日までに1万台の国内生産バイクが発売される予定。

Kida
Kida

印マヒンドラ社の
自動車組立てが
始まっており、
その裾野を広げよう
とする動き。
電気自動車への対応
がどうなるのか、
注目したいです。

アマラウィーラ環境大臣は、
非分解性のランチシートの使用を
8月1日(日)から禁止。
【参考】2021年6月23日のニュース

コングロマリット
John Keells Holdings (JKH) PLC 
が2021年第一四半期(4〜6月)
決算を発表。
観光レジャー部門を除き、各事業
(運輸、食料品、小売、ITなど)
は力強く回復。一方で販売流通費や
コロナ対策による安全衛生対応費の
増加によりグループ全体の収益性には影響が出た。

【四半期】
連結売上高: 前年同期比80%増の388.0億ルピー(約232.8億円)
税引前利益: 前年同期比154%増の13.1億ルピー(約7.9億円)

銀行大手  National Development 
Bank PLC (NDB) は
2021年第二四半期(4〜6月)
決算を発表。
コロナ危機の第三波による移動制限
が事業に影響を与えたなか、
対外要因への回復力と安定した
業績能力を引き続き示した。

連結売上高: 前年同期比 0.4%増の313.1億ルピー(約187.9億円)
税引前利益: 前年同期比 41%増の63.6億ルピー(約38.2億円)

人生にはムダも必要、な情報(今日のムダ)

“エアポートおじさん”
みたいなもんか。。。
地獄のような目次。。。

ストゥティ! (ありがとう!)

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