経済ニュースで知るスリランカ 〜 2021年11月5日

アーユーボワン!

Ranaraja なる人のツイート、
「これがコロンボのスリランカライフじゃ!」


「は???」
って反応してるツイートが昨日今日と氾濫中。

上「これがコロンボのスリランカライフ。
  中国を代弁するスリランカライフはどう、ラナンジャ?」

下 Rananja(発端のツイート)
 「これがコロンボのスリランカライフ。
  先進国はどう?カムバックして建設再開!」

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スリランカ:ガスと必需品に列
ドバイ:  ラグジャリー品に列

よろしくない雰囲気ガー。

スリランカのコロナ関連ニュース

今朝時点、スリランカ国内の
感染者543,261人(前日比 592人増)
死者:13,806人(前日比 15人増)

スリランカのビジネスニュース

政府は必需食料品の供給に、
輸入米に課している特別物品税を引き下げ、国営小売チェーン Lanka Sathosa Ltd で 100ルピー(約50円)/kg 以下で販売。

また、砂糖や鶏肉、ジャガイモ、タマネギなどに課していた小売上限価格を撤廃。

【小売上限価格が撤廃された品目】
ダール、砂糖、ジャガイモ、タマネギ、魚缶詰、ヒヨコ豆、干し魚、ココナッツ、鶏肉、トウモロコシなど

Kida
Kida

輸入米は価格統制を続けて、
ほかの食料品は上限価格撤廃。砂糖のほかカレーのお供の食材も上限撤廃、でどこまで上がるか?

上限価格でムリヤリ価格を抑えるのは不自然なので、この撤廃は良しとは思いますが、
撤廃の理由は「自由価格にすべき」ではなくて「上限維持がムリだから」というのが実状ですねぇ。
「日本🇯🇵のスーパーの方が安いんじゃね?」って感じるモノが増えてるよー。

中央銀行は新たに
「外国送金促進部」(Foreign Remittances Facilitation Department)を設置。
国外出稼ぎ労働者からスリランカへの送金を促進、効率化させる目的。

国営 セイロン電力公社(CEB)のフェルディナンド会長は、
ケラワラピティヤ発電所の取引に関するアメリカ New Fortress Energy Inc (NFE) との契約書は、
両当事者の同意がなければ公開できない条項から内容は公開できない
と述べた。

同会長は、
契約書は関係者全員と司法長官の承認を得て締結されており、
商業的な契約であるため権限を有しない部外者が入手した場合には悪影響があると述べた。

NFEとのこの取引について、
電力規制当局 The Public Utilities Commission of Sri Lanka (PUCSL) トップは、
契約に至った方法には同意できないが、
ビジネスとしては株式売却は公正であり、最終的にはスリランカの利益になると述べた。

同トップは、この契約により過去10年間実現しなかったケラワラピティヤ発電所での液化天然ガス(LNG)発電所の運用が可能になると付け加えた。

Kida
Kida

国有企業だからと言って、商業契約の契約書を公開する必要ってあるのか???

昨日のニュースでのCEB経営陣に加え、規制当局も賛成のコメント。これも真っ当なこと言ってるように思う。
反対してるのは労働組合とナショナリズム少数政党。

10月22日(金)、段ボール包装の製造販売 Ex-Pack Corrugated Cartons Ltd は新規株式を公開(IPO)。
7億ルピー(約3.5億円)の募集に対し、同日に80億ルピー(約40億円)以上の応募があり、即日終了。
同社によれば、2021年のIPO中最高応募倍率。
【参考】2021年10月6日のニュース

セメント製造大手 Tokyo Cement Company (Lanka) PLC が2021年第二四半期(7〜9月)決算を発表。

ルピー安と流通費増が原価を押し上げたほか、
輸入セメントを含む必需品には価格規制がかけられ、利益を圧迫。

連結売上高: 前年同期比 4%増の118.8億ルピー(約232.8億円)
税引前利益: 前年同期比 92%減の1.7億ルピー(約7.9億円)

Kida
Kida

政府の経済政策が業績を直撃、の事例。

人生にはムダも必要、な情報(今日のムダ)

キミが見た光、ボクが見た希望!

ストゥティ! (ありがとう!)

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