経済ニュースで知るスリランカ 〜 2021年10月23日

アーユーボワン!

昨日夕方、コロンボ市街のガソリンスタンド。
長蛇の列、ほどではないですが、ガソリンを入れに並ぶ車が。

スリランカのコロナ関連ニュース

今朝時点、スリランカ国内の
感染者534,975人(前日比 552人増)
死者:13,574人(前日比 12人増)

*感染者数には10月前半の報告漏れ 550人以上分を含む。

政府は、「前線」の業種である医療保健、治安、空港、観光の従事者に、
11月初めからコロナワクチンのブースター接種を決定。

ファイザー製ワクチンを投与する。

政府は、州を跨ぐ移動の制限を11月1日(月)に解除すると決定。

スリランカのビジネスニュース

中央銀行は、2021年9月の全国消費者物価指数(NCPI)総合インフレ率を発表。

中央銀行プレスリリース。
【参考】NCPI based Inflation increased in September 2021

【概要&詳細はこちら↓のリンクをクリック!】

中央銀行発表 〜 NCPI インフレ率(2021年9月)

全訳もあるよ👌

10月18日(月)〜22日(金)の週、コロンボ株式市場(CSE) は上昇。
株式指数(ASPI)は 9,915.22。前日比 0.3%⤴️、前週末比 3.0%⤴️。

ASPIは、18日(月)、21日(木)、22日(金)と3営業日連続で市場最高値を更新。22日(金)は一時、10,000ポイントの大台に乗った。
*19日(火)と20日(水)は祝日で休場。

為替↓、公式レート。

格付け機関 Fitch Ratings は、
10月1日(金)に中央銀行が発表した「短期ロードマップ」の内容は説得力に乏しいとし、
スリランカの2021年GDP成長率の見通しを従来の3.8%から3.3%に引き下げた。
【参考】2021年10月2日のニュース

【同社の発表】
中央銀行の短期ロードマップにある資金調達計画は、ソースやスケジュールなどの詳細が不十分。
・コロナウイルス感染者は現在は収まっているが、7〜8月の急増から、2021年のGDP成長率予測を3.8%から3.3%に下方修正した。

・2021年6月に格付けを「CCC」に下げたように、スリランカの公的・対外的な財政は依然として脆弱。このレベルの格付けは相当な信用リスクを示しており、デフォルトは「現実的な可能性」である。
スリランカの対外流動性は依然として緊迫した状態。2026年までに260億米ドルの外貨建ソブリン債の支払いが発生する一方、外貨準備高は8月末時点で35億米ドルのみ。
・プロジェクトファイナンスや二国間・多国間の資金流入、スリランカ開発債の借換えなどで少なくとも2022年半ばまでは外貨の維持は可能。直近の返済は、22年1月の5億米ドルと同年7月の10億米ドル。
・財政がクレジットの大きな弱点。
 政府の対GDP比総債務残高は上昇を続け、20年末の約101%から23年には113%に達する。
 対GDP比財政赤字も20年の11.1%から23年には12.1%に拡大。

Kida
Kida

ロードマップ、国債の安値買戻しはすぐに「できない」と放棄しましたし、評価されていないですねぇ。
淡々と判断するとこの評価になる、ということですねぇ。

新駐スリランカ・アメリカ大使候補に指名されたジュリー・チュン氏が、アメリカ議会上院外交委員会での公聴会に出席。
【参考】2021年6月16日のニュース

同候補は、スリランカ人すべてが平和、安全、繁栄の恩恵を受けられるよう、アメリカは正義と説明責任、和解を促す強力なパートナーでなければならないと述べた。

【同候補の発言】
・スリランカはインド洋の戦略的な位置にあり、世界の海上交通路や貿易ルートにアクセスできる重要な港を有している。自由で開かれたインド太平洋の構築に極めて重要な役割を果たし、アメリカはスリランカと建設的な関係を築く必要がある。
・新大使に承認されれば、透明性、国際法の尊重、持続可能な環境と優れたガバナンスに基づき、質の高いインフラと投資に貢献するよう精力的に活動する。
 スリランカでビジネスを展開するアメリカ企業を支援し、強引な融資や不透明な契約に代わる手段を提供するため、アメリカ国際開発金融公社や輸出入銀行を活用する。
・数か月前にコロンボ沿岸で発生したコンテナ船 MV X-Press Pearl の大災害は、必要な基準の維持が必要だと示している。

・スリランカはアジア最古の民主主義国であり、想像を絶する暴力と継続的な民族宗教の分裂をもたらした内戦の悲劇を乗り越えてきた。
・新大使に承認されれば、民主主義の価値、人権、強い市民社会を支持するため、明確で一貫した発言をすると約束する。スリランカ人すべてが平和、安全、繁栄の恩恵を受けられるよう、アメリカは正義と説明責任、和解を促す強力なパートナーでなければならない。
・アメリカの最も重要な資産は、アメリカの革新、人の交流、教育だと考えている。これらのネットワークや関係を拡大し、創造的な方法を模索していく。二国間関係に大きく貢献するアメリカ国内のスリランカ人移住者の声を聞かなければならない。
・スリランカがインド太平洋での重要なパートナーとしての潜在能力を十分に発揮できるよう、「我々の価値観と共通の利益」を前進させるあらゆる努力をする。

Kida
Kida

民主主義の価値観、人権、正義、説明責任など重視して、地政学上の要衝の🇱🇰との関係を構築する、と。

民主主義で重視するポイントが、スリランカ人とアメリカ人ってちょっと違うよな、と感じることがあります。

民主主義や国の成り立ちの歴史も違うので、良い悪いは別にして「各国なりの民主主義」ってのがあるよね、と海外ばっかりにいると感じるところ。

在中国スリランカ大使館によると、
中国 China National Energy Engineering and Construction Co., Ltd は
スリランカでの400MW再エネプロジェクトに8億米ドルを投資する準備がある
と表明。

スリランカのポリティカルニュース

教育当局は、10月25日(月)から全小学校を再開すると発表。
【参考】2021年10月22日のニュース

警察官が🇱🇰市民を蹴る殴るの図。

Kida
Kida

なんなんだこれは、、、何回蹴るねん。。。
この動画、ツイッター上で何回も出てきておりマス。

人生にはムダも必要、な情報(今日のムダ)

こんなのあったなぁ。
シムケンさんって顔が本気よね。

ストゥティ! (ありがとう!)

コメント

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